京都大学資料保存ワークショップ
活版印刷研究所 共催 活版ワークショップ
「ヴィンテージペーパーで糸綴じノート作り」のお知らせ
京都大学資料保存ワークショップと活版印刷研究所の共催でワークショップを開催することとなりました。
ただ今、お申込みを受け付けておりますので、ぜひご参加ください。
活版ワークショップ概要
日時:3月4日(土)13:00~15:00
講習料:¥3,000円(税別)【材料費込み】
定員:8名
会場:京都活版印刷所(京都市伏見区深草稲荷中之町38-2)
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共催:京都大学資料保存ワークショップ、活版印刷研究所
協賛:株式会社フジックス
協力:京都活版印刷所
ワークショップの内容
<<紙>>
約40年の時を経たヴィンテージペーパーを使用。500年以上の歴史をもちノーベル医学賞の賞状にも使用される用紙を製造する、フランスのムーラン・リシャール・ド・バ社の糸入り手漉き用紙を使用します。
<<活版印刷>>
京都大学資料保存ワークショップさんのadana8x5の手キンを使用して、京都活版印刷所オリジナルのイラストと英活字でお名前を印刷します。
<<糸>>
糸は、家庭用縫い糸の国内シェアNO.1。京都に本社を構えるFUJIXより大人気の「MOCO」80色からお選び頂けます。
お申込みは、会場となる京都活版印刷所のホームページで受け付けております。
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