WEB MAGAZINE
web-magazine

生田信一(ファー・インク)
創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」

創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

東京新宿区榎木町にある佐々木活字店は、大正 6 年に活字製造販売業として創業し、2017年で創業100周年を迎えました。創業100周年を記念して、2017年12月1日~3日、ギャラリー・ルティロワにおいて「佐々木活字展」が催されました。今回のコラムは、「佐々木活字展」の展示風景やイベントの様子をお伝えします。

製版・印刷会社の多くがオフセット印刷やデジタル印刷に移行する中で、佐々木活字店は、現在においても活字の鋳造から、文選、植字、印刷までのすべての工程に対応する印刷会社です。このことは、驚きであると同時に、印刷文化の継承という観点からも貴重です。

イベント開催の三日間は、活字印刷の文化を愛する多くの方々が会場を訪れました。イベント初日には佐々木活字店の歴史を語るトークショーが催されました。また、ギャラリースペースには活字のウマ棚が展示され植字の実作業が披露されるなど、貴重な機会となりました。ギャラリーでは、活字の組み版や印刷見本が多数展示され、佐々木活字店の今を伝える映像も上映されました。

では、ギャラリーに案内します。お楽しみください。

創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

佐々木活字店の今を伝える展示

ギャラリーの展示は、佐々木活字店の歴史を伝えるものでした。入り口の壁面には、佐々木活字店の100年の歩みと、そこで働く人々の貴重な写真が展示されていました。年表には、創業から現在に到るまで、会社の遷移や、そこで働く人々の様子が伝わります(図1)。

(図1)佐々木活字店の歩みをまとめた年表と写真。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図1)佐々木活字店の歩みをまとめた年表と写真。

展示の一番の見所は、活字を収納する「ウマ棚」を、そのまま会場に持ち込んだことでしょう(図2)。このウマ棚を使って、佐々木活字店の吉沢志津子さんによって文選作業の実演も行われました。

今回のイベントをプロデュースした佐々木活字店の佐々木勝之さんにウマ棚について解説していただきました。「活字を収納するウマ棚の配置には決まりがあります。頻繁に使う活字を集めた棚は「大出張」「中出張」「小出張」と呼び、取りやすい位置に配置されます。使用頻度の低いものは「どろぼう」と呼ばれ、棚の下に置かれます。「どろぼう」の呼び名の由来は諸説あり、腰を低くして拾う姿からきている説、あるいは複数のスタッフで作業する場合、隣の人のウマ棚から拾ってくることから「どろぼう」と名付けられたという説もあります」

ウマ棚から活字を拾う作業は、いかに早く、正確に集めるかが鍵になります。新聞報道のように、明日の朝までに印刷を仕上げなければならないような状況では、文選のスピードは作業工程に大きく影響します。かつては、文選のすぐれた腕を持つ職人は、そのスキルだけでいくつもの会社を渡り歩いていたそうです。

(図2)ギャラリーに持ち込まれた活字を収納したウマ棚。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図2)ギャラリーに持ち込まれた活字を収納したウマ棚。

また、会場の壁面に映像を投影し、佐々木活字店の日常を伝えていました(図3〜5)。文選作業や母型を集める様子、鋳造機のガッチャンガッチャンという機械音と作業する姿、活版印刷機でプレスする工程を見ることができます。この映像を撮影・編集したのは、イベント会場ルティロワのオーナーでもあるモビール株式会社のフォトグラファー 小宮山裕介さんです。

(図3)佐々木活字店の1階には、書体やサイズ別にウマ棚が並んでいます。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図3)佐々木活字店の1階には、書体やサイズ別にウマ棚が並んでいます。

(図4)佐々木活字店の2階は、活字を鋳造する機械が何台も並んでます。手回し式の鋳造機も保管しているとのこと。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図4)佐々木活字店の2階は、活字を鋳造する機械が何台も並んでます。手回し式の鋳造機も保管しているとのこと。

(図5)佐々木活字店の日常を伝える映像。YouTubeで見ることができます。現場の空気感が伝わってきます。

(図1)佐々木活字店の歩みをまとめた年表と写真。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図1)
佐々木活字店の歩みをまとめた年表と写真。

(図2)ギャラリーに持ち込まれた活字を収納したウマ棚。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図2)
ギャラリーに持ち込まれた活字を収納したウマ棚。

(図3)佐々木活字店の1階には、書体やサイズ別にウマ棚が並んでいます。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図3)佐々木活字店の1階には、書体やサイズ別にウマ棚が並んでいます。

(図4)佐々木活字店の2階は、活字を鋳造する機械が何台も並んでます。手回し式の鋳造機も保管しているとのこと。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図4)佐々木活字店の2階は、活字を鋳造する機械が何台も並んでます。手回し式の鋳造機も保管しているとのこと。

(図5)佐々木活字店の日常を伝える映像。YouTubeで見ることができます。現場の空気感が伝わってきます。

佐々木活字店の歩みを語るトークイベント

イベント初日の夜は、三代目社長の佐々木精一さん、佐々木活字店の頭脳であり生き字引の塚田正弘さんのお話を直接聞けるトークショーが催されました。めったにない機会なので、楽しみにしておりました。

佐々木活字店は、現在では、活字鋳造→文選→植字→印刷の全工程を行うほか、活字鋳造販売、印刷、紙・印刷材料販売(インキ、インテル、クワタ等)、製版(亜鉛凸版、樹脂版)、ゴム印販売など幅広い事業を展開しておられます。今日までの佐々木活字店の歩みを、佐々木さん、塚田さんのお二人から話していただくという会です。

お話の聞き役には、ヴィヴィアン佐藤さんが駆けつけてくださり、会を盛り上げていただきました。ヴィヴィアンさんはかつて佐々木活字店の工場を見学されたことがあるとおっしゃっていました。以前は建築のお仕事をされていたとのことで、デザインへの造詣が深く、話す言葉も丁寧で重みがあります(図6、7)。

(図6)左より、佐々木活字店の塚田正弘さん、三代目社長の佐々木精一さん、今回のイベントの主催者、佐々木勝之さん。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図6)左より、佐々木活字店の塚田正弘さん、三代目社長の佐々木精一さん、今回のイベントの主催者、佐々木勝之さん。

(図7)右側がヴィヴィアン佐藤さん。お三方のお話に引き込まれた90分でした。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図7)右側がヴィヴィアン佐藤さん。お三方のお話に引き込まれた90分でした。

以下に、トークで話された内容の一部を記します。

歴史的に見ると、活字の需要は戦前、戦後を挟んでピークを迎えます。しかし佐々木活字店は、戦時中の空襲により工場をすべて失うことになります。戦後に主要なメンバーが戦地から復員し、機械も徐々に整えられ、会社が徐々に復興していった経緯がリアルに語られました。また、活字需要がピーク時のお忙しい頃のお話や、当時働いていた個性的な職人さんのお話など、楽しいエピソードを聞くこともできました(図8)。

(図8)ギャラリーでは、佐々木活字店の歴史を語るには欠かせない人々を紹介する展示もありました。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図8)ギャラリーでは、佐々木活字店の歴史を語るには欠かせない人々を紹介する展示もありました。

塚田さんのお話の中で、私が印象に残っているのは、活字を保有するご苦労です。活字鋳造の元になる母型は、書体やサイズ別にすべてを揃えておかなければならず、それだけでもかなりの投資になり、大変だったそうです。1つの会社だけですべての母型を所有するのは大変であるため、同業社と共有し合うこともあったそうです。今の工場を拝見すると、母型や鋳造された活字を収納するのに大きなスペースが割かれています。これらを普段から使いやすいように配置し、管理していくだけでも大変な労力だろうと推測します。

後年、写植やオフセット印刷が普及してくると、活字の需要は落ち込んでいきます。「周囲の印刷会社で活字を扱わなくなり、技術者も少なくなっていくと、当社へは、活字の鋳造だけでなく、文選、植字の作業まで依頼されるようになり、最終的には印刷まで手がけるようになっていきました。周囲の状況から自然な成り行きで扱う事業が広がっていきました」と佐々木精一さんは、今日の事業形態に至った経緯を説明されました。

手がけられた事業の中では、印刷機材の販売を手がけられた時期もあったそうです(図9)。現在でも、当時の鋳造や活版印刷の機器をメンテナンスしながら維持されているのは、印刷機器のすべてを知り尽くした技術者がいらっしゃって、そのノウハウが継承されてきたからなのではないだろうかと推察します。

(図9)佐々木活字店が印刷機材の販売を手がけていた時代の総合カタログ。そのほかにも機材の製品マニュアルなど貴重な資料が多数展示されていました。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図9)佐々木活字店が印刷機材の販売を手がけていた時代の総合カタログ。そのほかにも機材の製品マニュアルなど貴重な資料が多数展示されていました。

現在の佐々木活字店の所有活字の総数は約7,000,000文字以上に登るそうです。平成23年には新宿区地域文化財として登録され、また平成28年には、三代目社長である佐々木精一氏が新宿区ものづくりマイスターに認定されました。

佐々木活字店は、文化の伝承という観点からも、これからも注目していきたい会社です。今後、会社の見学会が催された折には、ぜひ訪れてみてください。見学会の案内は佐々木活字店のFacebookページで案内されるとのことです。

(図6)左より、佐々木活字店の塚田正弘さん、三代目社長の佐々木精一さん、今回のイベントの主催者、佐々木勝之さん。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図6)左より、佐々木活字店の塚田正弘さん、三代目社長の佐々木精一さん、今回のイベントの主催者、佐々木勝之さん。

(図7)右側がヴィヴィアン佐藤さん。お三方のお話に引き込まれた90分でした。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図7)右側がヴィヴィアン佐藤さん。お三方のお話に引き込まれた90分でした。

(図8)ギャラリーでは、佐々木活字店の歴史を語るには欠かせない人々を紹介する展示もありました。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図8)ギャラリーでは、佐々木活字店の歴史を語るには欠かせない人々を紹介する展示もありました。

(図9)佐々木活字店が印刷機材の販売を手がけていた時代の総合カタログ。そのほかにも機材の製品マニュアルなど貴重な資料が多数展示されていました。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図9)佐々木活字店が印刷機材の販売を手がけていた時代の総合カタログ。そのほかにも機材の製品マニュアルなど貴重な資料が多数展示されていました。

活字と印刷見本が並ぶ展示風景

会場では、活字の組み版と実際に印刷されたものが展示されました(図10、11)。佐々木活字店が所有する主な書体見本の組み版、印刷仕上がりが展示・販売されていましたが、美しい仕上がりに思わず見とれてしまうほどでした。書体見本のシートでは、明朝体、正楷書体、教楷書体、呉竹体、丸呉竹体、宋朝体、清朝体を見ることができます。書体別のサイズもわかるので実用的です。清刷りをお願いしたり、活字を購入する際には重宝しそうです(購入時に在庫の確認が必要とのこと)。

(図10)活字の組み版と印刷仕上がり。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図10)

(図11)活字の組み版と印刷仕上がり。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図11)
(図10、11)活字の組み版と印刷仕上がり。

めずらしいところでは、装飾や絵柄が楽しい初号の花形活字が展示・販売されていました(図12)。花形装飾活字の歴史は古く、15世紀末のイタリアで使われるようになったのが起源だそうです。伝統的な植物の葉っぱや花、蔓草模様のほか、日本の風景を描いたものもあり、興味深く拝見しました。スタンプを押すように使うこともできるので、役立ちそうです。

(図12)初号花形活字の展示。絵柄が楽しく、使ってみたくなります。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図12)初号花形活字の展示。絵柄が楽しく、使ってみたくなります。

今回のイベントのために2018年度のカレンダーが限定部数で作成され、展示・販売されました(図13)。木製のスタンドがアイデアとして秀逸です。見た目にシックでかわいいカレンダーです。

(図13)「SASAKI-KATSUJI 100TH ANNIVERSARY 2018 CALENDAR」。デスクトップに置いて一年間愛用したい一品。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図13)「SASAKI-KATSUJI 100TH ANNIVERSARY 2018 CALENDAR」。デスクトップに置いて一年間愛用したい一品。

活版印刷で刷られた折り紙やメモノート、ブックカバーの展示・販売もありました(図14)。組まれた文字や言葉も素敵です。紙もののグッズは、使い勝手を考えて用紙が選ばれています。

(図14)佐々木活字店のプロダクト「東京活字組版」のブックカバー、折り紙、メモノート。ディレクションを担当されたのは、LUFTKATZE designの平川珠希さん。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図14)佐々木活字店のプロダクト「東京活字組版」のブックカバー、折り紙、メモノート。ディレクションを担当されたのは、LUFTKATZE designの平川珠希さん。

100周年記念イベントを終えて、主催者の佐々木勝之さんは語ります。

「佐々木活字店は、殆ど歴史などの記録が残っていません。これまで人伝えだけで、歴史や昔の社員さんの話を聞いてきました。なので、この100周年をきっかけにして、昔を知る社長や塚田が元気なうちに形にして記録保存しようと思い、このイベントを開催しました。

最初は身内だけでこじんまりとしたイベントになると思っていましたが、会期前から多くの方の反応があり、会期3日間で延べ200人以上の方がご来場頂きました。これには正直びっくりしましたし、本当にありがたかったです。それと、なにより半世紀以上佐々木活字店を守り続けた社長や塚田、親族がこのイベントを楽しんでくれてるようだったのが嬉しかったです。

また、佐々木活字店を守ってきた大先輩の歴代の職人さん達を紹介できたのも感慨深いものがありました。この個人的な中小企業のイベントにご協力頂いた方々、そして、ご来場頂いた皆様に感謝致します。このイベントをやったおかげで、まだ頑張れるかなとも思えました。本当にありがとうございました」

 

昨今の活版印刷のブームは、世代を超えたムーブメントになっているように感じます。若い人たちの間では、デジタルフォントへの関心が高まり、文字に関連するセミナーや展示などが頻繁に催されるようになりました。デジタル全盛の現在においても、私たちの文字文化を見つめ直したときに、金属活字の文化がルーツになっていることに改めて気付かされます。この思いは年配の方であれば誰もが抱く感情だと思いますし、金属活字を知らない若い方にとっては新鮮な気持ちで受け止められているように感じます。

金属活字や活版印刷の文化や魅力をどのように伝承し、発展させていくか、難しくもありますが、楽しみな課題でもあります。100周年を迎えた「佐々木活字展」は、そんな思いを抱かせるイベントでした。

では、次回をお楽しみに!

(図10)活字の組み版と印刷仕上がり。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図10)
(図10、11)活字の組み版と印刷仕上がり。

(図11)活字の組み版と印刷仕上がり。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図11)クリックすると拡大します。

(図12)初号花形活字の展示。絵柄が楽しく、使ってみたくなります。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図12)初号花形活字の展示。絵柄が楽しく、使ってみたくなります。

(図13)「SASAKI-KATSUJI 100TH ANNIVERSARY 2018 CALENDAR」。デスクトップに置いて一年間愛用したい一品。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図13)「SASAKI-KATSUJI 100TH ANNIVERSARY 2018 CALENDAR」。デスクトップに置いて一年間愛用したい一品。

(図14)佐々木活字店のプロダクト「東京活字組版」のブックカバー、折り紙、メモノート。ディレクションを担当されたのは、LUFTKATZE designの平川珠希さん。 | 創業100周年を迎えた記念イベント「佐々木活字展」 - 生田信一(ファー・インク) | 活版印刷研究所

(図14)佐々木活字店のプロダクト「東京活字組版」のブックカバー、折り紙、メモノート。ディレクションを担当されたのは、LUFTKATZE designの平川珠希さん。