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活版今日 LETTERPRESS TODAY 2017 活版印刷節
Miki Wang

活版今日 LETTERPRESS TODAY 2017 活版印刷節

4月1日、2日 松山文創園区において、図書館以外でも盛大に開催
台湾初の活版印刷の日 今日の活版印刷のあり方は?

活版印刷は、平版印刷が普及する前に広く行われていた組版、印刷技術で、台湾では、1980年代以前は、新聞、雑誌、書籍印刷の主流でした。活版印刷の魅力は、先人の知恵が詰まっているだけでなく、他の印刷方式にはない手作り感があることです。

ここ数年、活版印刷は、産業状況の変化によって、多くの人の関心を集めており、活版印刷に向き合うことに、なお今より多くの可能性があるか否かを、考えずにはいられません。我々は、活版印刷の見た目に思いを致すだけでなく、活版印刷を知り、触れ、使って、新たな意義や需要を生み出し、新たな視点で、埋もれた知恵を引き出し、人々を感動させたいと思います。2017年に初めて行う「 活版今日 」の活版印刷の日は、このような思いから生まれました。活版印刷の特徴を伝え、活版印刷が大好きな人々や団体に各地から集まっていただき、見出したり生み出したりした成果から、活版印刷の無限の可能性と未来を発掘したいと考えます。

活版今日 LETTERPRESS TODAY 2017 活版印刷節

展覧会、マーケット、講習会、ワークショップ
台湾内外の活版印刷業者が集結

2017年の「活版今日」の活動は、「活版のカルタ―54人の作家のカルタ合同展」で始まります。台湾内外の著名なデザイナーや挿し絵画家が参加する、活版印刷による作品を見る大胆な試みです。期間は3月18日から4月16日までです。もう一つの展覧会「活版印刷名刺百人展」は公募展です。最も称賛を受けた作品を集めて、活版印刷の最も簡単な使い方を、十分堪能していただきます。期間は4月1日から16日までです。4月1日と2日には、注目の活版印刷マーケットと講習会が本格的に開催されます。図書館の中にとどまらない場所に、16の台湾内外の活版印刷業者や、研究者や、製紙業者や、デザインブランドや、書店が出店します。講習会では、多数の関連業界関係者にお越しいただき、活版印刷の美しさや、関係者が長年にわたって普及に努めてきた感想を共にします。実際の作業で活版に親しみたいと思う人は、各団体が開くワークショップに参加できます。3月25日にも事前講習会と映画鑑賞があります。一足先にお楽しみ下さい。

各行事の詳細や参加方法につきましては、以下のホームページを御覧下さい。

「活版今日」ホームページ
https://www.facebook.com/events/379395555768691

PAPERWORK紙本作業
https://www.facebook.com/paperwork

ニュース連絡員:Claire Sun 孫嘉蓉
TEL : 0918 512 581
MAIL: hippohk@gmail.com